シンワ株式会社
シンワ株式会社の特徴
紙加工品生産から不織布の生産を開始
シンワ株式会社はもともと、祝儀用の紙加工品を製造・販売するメーカーでした。その後、当時はまだ一般的に知られていなかった不織布の生産を始めるようになります。不織布の生産を始めたのが1966年のことであり、2023年7月現時点において50年以上も生産を続けています(※)。
そしてその不織布の生産の中で生まれたのが、工業用フィルターでした。オイル用・気体用・液体用のフィルターに加え、空調用のエアフィルターも製造するのがシンワ株式会社です。不織布製造にて対応できる分野は、現在において医療・食品・生活・衛生・産業・農業・土木・建築と多岐にわたります。
※参照元:シンワ株式会社
(http://www.shinwacorp.jp/company/index.html)
5つの製法にて不織布を製造
シンワ株式会社の不織布製造では、5つの製法が採用されています。「レジンボンド」「サーマルボンド」「スパンレース」「スパンボンド」「ナノファイバー」の5種類で、それぞれの製法によって不織布の特徴や用途が変わります。しかしいずれの製法にしても、天然繊維と化学繊維に加え、複合素材などを組み合わせることにより、さまざまな特徴を持つ不織布を生み出せるとのことです。
実際にこれまで、薄手でありながら強度を維持できるもの、吸水性に優れたもの、土に還る素材のみを採用したものなど、特徴的な不織布をさまざまに製造してきました。顧客からのフィードバックにより新商品開発に挑戦している企業であるため、もし求めている工業用フィルターがあるなら、相談すると要望に応えてもらえるかもしれません。
シンワ株式会社の工業用フィルター
neofil
「neofil」は繰り返し使える、有害化学物質フリーのエアフィルターメディアです。ハロゲン類・三酸化アンチモン・ホルムアルデヒドなどの不安がなく、RoHS指令・REACHの環境規制にも対応しているのが特徴です。また長寿命であり、洗浄すれば再生できることからコストダウンにも貢献してくれるはずです。
- ろ過精度(μm):記載なし
- 材質:記載なし
- 主な用途:中・高性能フィルター、活性炭フィルター、プレフィルター
産業機械用オイルフィルター
産業機械のオイルに使える工業用フィルターです。公式ホームページには詳細が記載されていませんでしたが、ニーズに対応して用途開発に尽力しているそうです。
- ろ過精度(μm):記載なし
- 材質:記載なし
- 主な用途:記載なし
気体・液体用フィルター
詳しい情報は得られませんでしたが、工場内で利用できる気体・液体用のフィルターも提供されています。
- ろ過精度(μm):記載なし
- 材質:記載なし
- 主な用途:記載なし
シンワ株式会社の導入事例
公式ホームページに記載がありませんでした。
シンワ株式会社の会社概要
| 本社所在地 | 愛媛県四国中央市妻鳥町249-2 |
|---|---|
| 営業時間(問い合わせ時間) | 記載なし |
| 定休日 | 記載なし |
| 電話番号 | 0896-58-1100 |
| 公式HP | http://www.shinwacorp.jp |
トータルコストを抑えるには
工業用フィルターのメンテナンスにかかる費用を抑えることが、トータルコスト削減への近道です。フィルターの設置や交換の前に、まずはイニシャルコストとランニングコストの比較をしてみましょう。
プレフィルターは、メインフィルターのろ過精度や耐久年数を向上させるため、ランニングコストの低減が期待できます。コスト比較した際、プレフィルターの設置によってメリットがある場合には、ぜひ導入を検討してみてください。
SSや砕石の除去に強い
用途特化型2社をご紹介!
「工場やプラントで「SS(浮遊物質)が排水処理で残ってしまう」「砂利・砕石処理で目詰まりや破損が起きる」といったお悩みはありませんか?
ここでは、そうした現場ニーズに特化してフィルターを提供している注目の2社をご紹介します。
- ▼このような課題におすすめ▼
- 微細なSSまで除去したい
- 高耐久性が必要(砕石処理・粉砕ラインなど)
用途が明確な方は、この2社からの選定で効率よく導入できます!
引用元:東洋スクリーン工業株式会社公式HP
https://www.toyoscreen.co.jp/
| 除去対象 | SS(浮遊物質)・微細な固形分(〜5μm対応) |
|---|---|
| 想定使用環境 | 排水処理設備(食品・化学・医薬品工場など) |
| 主な構造 | 傾斜スクリーン構造(ステンレス製) |
| メンテナンス性 | 高圧洗浄で清掃可能/長寿命・交換頻度少なく保守コスト削減に貢献 |
| 導入実績 | 食品・化学・製薬業界などで採用実績あり |
- 排水中の微細なSSが原因で困っている
- 処理後の水質基準が厳しく、精密ろ過が求められる
- バルキングやスライム詰まりによる設備停止を減らしたい
- 食品、化学、医薬品工場の排水処理設備を強化したい
引用元:株式会社安藤スクリーン公式HP
https://ando-screen.co.jp/
| 除去対象 | 砂利・砕石・骨材(10mm〜数cm) |
|---|---|
| 想定使用環境 | 採石場、骨材工場、建設残土処理施設など |
| 主な構造 | 全溶接ステンレス構造(高耐久ワイヤースクリーン) |
| メンテナンス性 | 高耐久設計により交換頻度が低く、5〜10年使用可能 |
| 導入実績 | 全国の骨材関連企業、建材工場、リサイクルプラントなど |
- 砕石や骨材の除去設備を探している
- 設備の摩耗・破損が激しく、耐久性を最重視したい
- 現場の水量や設置傾斜などに応じた個別設計が必要
- 粉砕ライン・残土処理施設など過酷な環境に導入したい
